また、お気に入りの作家さんの訃報が届き、気が滅入っているところです。


絵本作家の、モーリス・センダックさん。
神宮輝夫訳の「かいじゅうたちのいるところ」が、大好きでした。
今も、実家には残っているかも。今度帰省したら、また読みたいです。
我が家のかいじゅうおちびにも、買ってみようかなぁ。


わたくし、なんだか好きなモノが決まっている感じがします。
この「かいじゅうたちのいるところ」や、山田詠美さんの「風葬の教室」など・・・。
家族の愛情、おちびにもしっかりと伝えたいです。


実際には、怒鳴ってばっかりですけどね…。
ポイントは、あたたかい夕食!


ではまた。